ソロ観(無数の考え方のうちのひとつ)


ひとつのソロの見方として、
ソロの中身は
①手癖や何度も聴いたフレーズの再生とそれらから発展した部分
②自分の頭に演奏中に湧いたアイディア
に分けられると僕は思ってる。
①を発展させたものと②は明確に分けられないこともあるかもしれない。

自分のソロの中で①はジャズっぽく多少はかっこよくなっているはず。なっていないとしたら精度の問題。また、フレーズ・モチーフを発展させる方法や技術を習得していくのもまた地道な努力が必要だ。

一方、②は簡単にはかっこよく、ジャズっぽくならない。また、当時は良いアイディアだなと感じていても今録音を聴くとダサいと思うことも多い。②の部分を良くしていくには①の精度を上げること、様々な音楽に触れることしかないように思う。

①の部分だけでも最初は楽しいけど、続けていくうちに②を増やしたい欲求が増していく気がする(僕がただ飽きっぽいだけという可能性もあるけど)。②の部分をいかにジャズっぽくしていくかっていうのがオリジナリティの一要素とも言えそう。少なくとも僕が惹かれるのはそういうオリジナリティが感じられるプレイヤーだ。

僕についていえば、②の部分が多少マシになってきたなと最近思う(他人がどう思うかはわからないけど)。
自分のやりたいことがしぼれてきたというのもあるし、変に周りの人に左右されなくなったということも大きそう。

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マイクモレノってハリーポッターシリーズのスネイプ役できそう。

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