ダイアトニックコードの美しさ

最近たまにピアノで簡単な弾く(といっても主旋律がむずかしいときは歌だったり、コードも単純なフォームでしか弾けないが)。コードを考えたり答え合わせしたりしながら弾いている。その過程で考えたことの話。

 

ジャズ研で勉強するとソロは、ツーファイブ以外のダイアトニックコードはⅡm-V-Ⅰの区別があって、あとのⅢm,Ⅳ、ⅥmⅦm(b5)については、Tonic、subDominant,Dominantくらいの区別しか考えていない人が多い気がする(特に管楽器)。

それはアプローチのひとつとしては正しい。また、持ってるフレーズでソロをとるという学習段階においては、Tonic、SubDominant,Dominantくらいに単純化しないとソロがとれないということもある。

 

けれど、(めちゃくちゃ当たり前の話なのだが)、実際にテーマをコード付きで弾くとⅢm、Iは全然違うし、ⅣとⅡmも全然違う(ルートが違うというだけじゃなくて)。管楽器だけ触ってると意外と気づかないというか忘れてしまうことのような気がする。

 

今日These Foolish Thingsという曲もやったが、頭の4小節のコードをもっと大事にソロをとりたいなと思いました。

 

 

ダイアトニックコードの美しさについて考えさせてくれた好きな曲のひとつ。The BeatlesのMother Nature's Sun(簡略化・省略しています)。D→Bm→Bm7って動いてるだけなのに泣ける。

 

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