セッション雑感


今更先週参加したセッションを振り返る。


一日目については、いろんな人がいて自分の演奏がひっぱられるかなと思ったけど、そうでもなかった。というかそんなに器用じゃなかった。
一緒にやってる人達にくらべて自分の完成度低いなと思った。余計な事にトライしてるということもあるんだけど。



二日目については、なかなか思い通りにいかなかった。演奏中にいろいろトライして全部裏目に出た感じだった。いろいろトライすると、うまくハマってたなというときとそうでないときがある(頭に思い浮かんだことが楽器で実現できないということとはまた別の話)。ハマる確率を高めていきたい。
milestones(Old)とmoment's noticeだけちょっと録音してみたけど、思ってたほど悪くはなかった。でも久しぶりにやった循環が一番楽しかったかな。



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Celia

最近何もやる気がでない。

こういうときは好きなテーマを練習するくらいしかできない。Celiaを練習した。


Celiaは最も好きな曲のひとつだ。好きすぎてやろうと思ったことがない。変にアウトしたり崩して良い演奏になる曲でもないと思う。こういう曲こそボイスリーディングが重要なのだろうか。

珍しい人たちがやってた。
https://youtu.be/GoFaJeAYV50

ダイアトニックコードの美しさ

最近たまにピアノで簡単な弾く(といっても主旋律がむずかしいときは歌だったり、コードも単純なフォームでしか弾けないが)。コードを考えたり答え合わせしたりしながら弾いている。その過程で考えたことの話。

 

ジャズ研で勉強するとソロは、ツーファイブ以外のダイアトニックコードはⅡm-V-Ⅰの区別があって、あとのⅢm,Ⅳ、ⅥmⅦm(b5)については、Tonic、subDominant,Dominantくらいの区別しか考えていない人が多い気がする(特に管楽器)。

それはアプローチのひとつとしては正しい。また、持ってるフレーズでソロをとるという学習段階においては、Tonic、SubDominant,Dominantくらいに単純化しないとソロがとれないということもある。

 

けれど、(めちゃくちゃ当たり前の話なのだが)、実際にテーマをコード付きで弾くとⅢm、Iは全然違うし、ⅣとⅡmも全然違う(ルートが違うというだけじゃなくて)。管楽器だけ触ってると意外と気づかないというか忘れてしまうことのような気がする。

 

今日These Foolish Thingsという曲もやったが、頭の4小節のコードをもっと大事にソロをとりたいなと思いました。

 

 

ダイアトニックコードの美しさについて考えさせてくれた好きな曲のひとつ。The BeatlesのMother Nature's Sun(簡略化・省略しています)。D→Bm→Bm7って動いてるだけなのに泣ける。

 

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No.236〜243

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243枚目まで(どこかで数え間違えた)。


久しぶりにディスクユニオン新宿ジャズ館行った。
一階の新譜コーナーが数年前より楽しくなってた。

・Odedさんはアナットコーエンのバンドのピアニストらしい。ストリングスもいてアンサンブルな音楽なのはわかっていたけど、メンバーがウィルビンソン、ギラッドヘクセルマン、ジョーマーティン、アランハンプトン、アナットコーエンetcという感じだったので買ってみることにした。ウィルビンソンがスローめのブルースでソロとってたけどかっこよくなかった。ソロの内容について指示があったのかもしれないけど。とにかくこのメンバーでやる必要性は感じなかった。

・ジョシュアメルドーは期待通りって感じ。old westをやってくれたのもうれしかった。

表現力?

久しぶりにレッスンに行った。

ソロ吹いたらリズムもフレージングもだいたい大丈夫って言われた。summertimeは苦手過ぎて酷かったけど。

 

歌詞を見ながらスタンダード のテーマを吹いた。この「isは強く発音するから大事に」とか「このdon'tは強く発音しないから~」みたいな感じ。

先生の前というのもあり、テーマを所在なさげに吹きがちだったからこういう展開になったんだろう。

こういった表現というか「聴いてる人に伝える」ような部分はないがしろにしてた。というより意図的に考えてなかった。別に僕は趣味でやってくだけだしと考えてた。

・・・

どこまで追求するかは別として表現力?は僕の長年の課題のひとつなのは間違いない。自分よりソロが下手でも聴き手に伝えるのは僕より何倍も上手な人はたくさんいる。

また、こういった意識が欠如していることから、音色、楽器の技術等が上達しないということもあるのかもしれない。

 

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No.226〜234

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四月から聴いた234枚目まで。

・Govinさんのリーダーかっこよかった。ベンファンゲルダーは時々抽象的過ぎて理解できないこともあるけど、年が近いプレイヤーでは唯一フォローしたいと思う。

・ギターとピアノ両方いて、かつ多管みたいな編成重たくてあんまり好きじゃないんだけど、Walter Smith ⅢのStill Casualは気にならなかった。

コルトレーンプレイズザブルース持ってなかったので買った。コルトレーンのブルースってテーマも好きだしソロも含めコルトレーンの個性がよくでると思う。